収納ケースを賢く使って片づけて暮らす方法

収納を考える第一のポイントは、収納家具のことを考える前に、物を持つ基準から考えること。
つまり収納ケースに入れる前に、頭の中の整理が大事です。
具体的には、持っている物のすべてを「要る物」、「要らない物」、そして「迷っている物」の3つに振り分けてみることです。
収納ケースを使ったとしても、片付かない最大の原因は、「迷っている物」が多くあるからです。
収納ケースの要領と照らしながら、一度、頭の中の大掃除をしてみましょう。
「要らない物」と「迷っている物」がはっきり分かれば、収納ケースを使えばは簡単です。
そして、どんな収納ケースがあればいいのか、あるべき収納ケースの計画の基本が浮かびあがってくるはずです。
収納ケースは、しまい込むことではなく、物を使いやすく配置することです。
要は、使う場所の近くに収納ケースを置くこと。
よく使う物は、収納ケースから取り出しやすい場所に置くことです。
たとえば、下着やパジャマは、寝室やクローゼットにしまうよりも、タオルなどと一緒に洗面室の収納ケースに置くほうが合理的です。
食器は、日常使いのものは手前や目の高さに出し入れしやすいゆとりを持って置き、めったに使わない大皿や来客用の食器は棚の奥や高いところの収納ケースに置くのがいいでしょう。
物の使い方を考えておくことで、どんな収納ケースがあれば機能的なのかが自然と分かってくるのです。
収納ケースにたたむのか吊るすのか、棚に置くのか引き出しに入れるのか。
どこに、どれだけの収納ケースが必要かがはっきりしたら、あとは収納ケースの内部、入れ方を細かく検討します。
たとえばクローゼットの中の収納ケースには、コートやワンピースなどとスーツやスカートなど、丈の長さ別にきちんと分類すると、スペースが有効に使えます。
食器は収納ケースの棚に並べるより、引き出しに入れると上から全部が見渡せて、奥の物もらくに出し入れできます。
収納ケースを活用して、すっきりきれいに片づけて暮らすことが楽しくなる、そんな収納を目指しましょう。

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