帝国劇場の座席を選ぶなら一階席中央がいいと思います
帝国劇場は、渋沢栄一が発起人となり、大倉喜八郎が采配を振って設立された本邦初の西洋式演劇劇場です。
帝国劇場は、1911年(明治44年)3月1日に竣工式が行われ、横河民輔の設計によるルネサンス建築様式の劇場でした。
帝国劇場では、イタリア人音楽家ローシーを招いてオペラを上演したほか、六代目尾上梅幸と七代目松本幸四郎が専属俳優となって歌舞伎やシェイクスピア劇などを上演しています。
当時の「今日は帝劇、明日は三越」という宣伝文句は流行語にもなり、消費時代の幕開けを象徴する言葉として定着していました。
帝国劇場は、日本初のオーケストラボックスのある本格劇場で、歌舞伎なども上演されました。
昔の方は、昭和初期、松竹か東宝時代初めのものです。
今の帝国劇場の建物は1966年完成の劇場です。
名前からは昔の外観の方があってます。
●帝国劇場の交通案内
<JR>
●山の手線「有楽町駅」 国際フォーラム口より徒歩3分
<地下鉄>
●日比谷線「日比谷駅」より徒歩4分
●有楽町線「有楽町駅」より徒歩0分
●千代田線「日比谷駅」または「二重橋駅」より徒歩4分
●都営三田線「日比谷駅」より徒歩0分
有楽町駅」B3出口が帝劇地下2階に直結していて便利です。
帝国劇場の座席について「サブセンター」という座席があります。サブセンターとは何処のことでしょう。
帝国劇場の座席は、ステージ正面のブロックをセンターブロックといい、その隣のブロックをサブセンターブロックといいます。それより外側は上手、下手と呼ぶのが決まりです。
ですから、帝国劇場の一階席ですと「サブセンター」という座席は13〜23番のブロックか35〜45番のブロックに当たります。もう少し細かく言うと、13番のブロックは下手サブ、35番は上手サブとなります。
帝国劇場の座席は通路で仕切られた5ブロックの中の真ん中のブロック24〜34番がセンターで,その両脇の13〜23番と35〜45番がサブセンターです。こちらのの「帝国劇場座席表」を参考にして下さい。